味噌屋直伝!甘味と塩味、味噌の風味がマッチする「ピーナッツ味噌」の作り方

015年9月29日放送の「バイキング」で、味噌のプロである味噌屋さんの女将が、味噌の特性を活かした料理を紹介していました。

「バイキング」で紹介!味噌屋の女将が考案した絶品 味噌料理 レシピ その1
「バイキング」で紹介!味噌屋の女将が考案した絶品 味噌料理 レシピその2

今回は、味噌の買うタイミング、保存の仕方などの豆知識と、作りおきしていると便利そうな「ピーナッツ味噌」の作り方を紹介します。

味噌が美味しい旬の季節は?

1年中出回っている味噌ですが、実は味噌には旬があります。
その時期というのはです。

味噌は「寒仕込み」といって、1月下旬から2月の寒い時期に仕込まれます。
ゆっくり発酵させることで味に深みがでるのです。

春から夏にかけて発酵熟成が進み、気温が下がってくると味がのってきます。
そして、10月あたりに食べごろのピークを迎えるのです。

なので、味噌を買うなら秋、特に10月ごろが良いようですね^^
手作り味噌をする方は、1月~3月ごろに作るようにすると、より美味しい味噌が作れます。

味噌の保存方法

普通、味噌は冷蔵庫に入れることが多いと思います。
しかし、風味を長く保つようにするには、冷凍庫で保存するのがオススメです。

冷凍庫に入れると凍ってしまうのではないか?と思うかもしれませんね。
しかし、少しは固くなりますが、完全には凍りません。

一般家庭の冷凍庫は-18℃。
味噌は塩分濃度が高いので、-30℃までは凍らないのです。

冷凍庫に入れる理由ですが、味噌は、冷蔵や常温の温度だと酵母菌の発酵が進んでしまうが、冷凍庫だと酵母菌自体を眠らせることができるので、風味が落ちないのです。

なので、冷凍保存でもそのまま使えてしまうのです^^

そしてもう一つ、さらに風味を良くするポイント。
空気が入らないようにラップで密着させてフタをし、輪ゴムで止める、ということ。

味噌 保存法

そうすれば、風味をより逃さずに保存することができます。

何にでも合う万能おかず!ピーナッツ味噌

ピーナッツ味噌

これだけでご飯が進む、調味料のいらない万能おかずです。
生ピーナッツと砂糖、酒、味噌だけで作れます。

【作り方】

  1. サラダ油(大3)をひき、生ピーナッツを皮ごと炒める
  2. ちりちりと音が鳴り始めたら、砂糖(50g)、酒(大3)を入れ、ドロッとなるまで中火で炒める
  3. とろみがつけば火を止めて味噌(大2)を入れて混ぜる
  4. なじむまで混ぜれば完成

砂糖の甘味、生ピーナッツの塩気、味噌の風味が交り合う、一度食べたら癖になる味です^^

ご飯のお伴に最適ですが、他にもピーマンと炒めたり、焼いただけの厚揚げに乗せて食べたりと自由自在♪

ピーマンとピーナッツ味噌炒め

厚揚げのピーナッツ味噌田楽

ピーナッツ味噌だけでしっかり味がついているので、他に調味料要らず。
何にでも合うそうです^^

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